間仕切りで新たな価値を創造する間づくりカンパニーのコマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太)は、ステークホルダーを対象としたコミュニケーションツール「統合報告書 COMANY REPORT 2024」を発行し、公式ウェブサイトにて公開しました。

テーマは『手紙』

同社は「間づくりでEmpower all Lifeを実現する」というビジョンを掲げ、パーティションを主軸とした間づくりによる事業を展開しています。今回の統合報告書では、ステークホルダーに対し、同社の取り組みについてより共感を得ることを目的に「手紙」がテーマとなっています。従業員からステークホルダーへ宛てた直筆のメッセージが盛り込まれており、 その他にも「間づくりでより良い働き方を追求する従業員の姿」や、「ステークホルダーの皆様と実現する間づくり」など、事業の中心である「間づくり」について様々な事例を通して同社の取り組みが紹介されています。 2030年のビジョン達成までの道のりを描いた「価値創造ストーリー」では、個人の意識レベルから地球規模のレベルに至るまで、間づくりを通して多くの人々の幸福に貢献していく意思を表し、同社が創出する社会的インパクトとして、「1億人のWell-being向上」と「環境負荷50%削減」を掲げています。

■「COMANY REPORT 2024」ダウンロードページ
  https://www.comany.co.jp/sdgs/report/ 

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