ビーインググループ

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業種:
陸運・海運・物流
本社:
石川県
創業:
1986年(昭和61)9月
資本金:
9億8,664万円(グループ全体)
従業員数:
2,931名
事業内容:
物流事業、旅客事業、システム開発、保険代理業、自動車整備業、燃料販売業

リアル・ロジスティクス ―まだ見ぬ未来の「ロジスティクス」を求道者のように探求しています―

ビーインググループ

コーポレートサイト

採用情報

募集職種 センター運営、ドライバー、営業、企画、ほか
業務内容 物流事業、旅客事業、システム開発、保険代理業、自動車整備業、燃料販売業

採用窓口

採用担当 ビーイングホールディングス 広報課 土上
住所 〒920-0356 石川県金沢市専光寺町レ3-18
電話番号 076-268-1110
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会社紹介

3分でナットク!会社案内プレゼン

私がプレゼンします!

ビーイングホールディングス
総務課
嶋 千恵梨

どんなグループ?

12社からなる総合企業グループ

東証スタンダード上場のビーイングホールディングスと、連結子会社11社で構成する総合企業グループ。北陸・関東・東海を中心に中核事業の物流事業など多角的に事業を展開しています。

ビジネスモデルは?

「運ばない物流」で合理化を推進

セントラル拠点である物流センターをお客様同士で共有する「運ばない物流」(商標登録済み)を提案し、卸売企業やコンビニ、ドラッグストアなどの物流センターを受託・運営しています。

物流事業の強み

暮らしを支える生活物資に特化

食品、日用品などの生活物資は不景気の影響を受けにくく、安定的に輸送量が拡大しています。どんな社会情勢でも社会に必要とされる仕事であり、安定して長く働ける環境が整っています。

僕のサクセスストーリィ

長谷川 拓未さんの写真

ビーイングホールディングス
経営企画課・課長
長谷川 拓未

2013年入社

グループ各社の予算と実績を管理。計画通りに進捗しているかの分析や、問題を発見し、解決への助言・提言を行う。

就活生にひとこと

「まずやってみる」ことが大切です。

2013
入社後まずはセンター運営に携わる。
2015
現部署に異動。時折センター応援も。
2017
主任として、仕事を細部までこだわる。
2020
課長に昇進。部下の質問にも熱く答える。
ジマンのシゴト

業務内容の具体的なスキームがなかった現部署で、ブラッシュアップを重ね、ノウハウを作っていったことが今のキャリアにつながりました。

教えて!センパイ!

若手

石田 堅太郎さんの写真

アクティー
金沢SCMセンター
石田 堅太郎

2022年入社

日々の業務は入荷検品とピッキングが中心ですが、徐々に携わる業務が広がってきました。2年目から新入社員の教育も担当することになり、「頼りにされている」と感じています。

仕事の様子

中堅

大塚 あかねさんの写真

ビーイングホールディングス
経理財務課・主任
大塚 あかね

2011年入社

現場から上がってきた伝票を基に、請求書の作成や現金の管理などをしています。膨大な数の伝票を一つ一つチェックし、数字がピタリと合った時は大きな達成感があります。

仕事の様子

ベテラン

柳沢 竜二さんの写真

アクティー
代表取締役社長
柳沢 竜二

2002年入社

会社全体と石川県下10事業所のマネジメントが仕事です。人財育成では、部下の意見を尊重することを大切にしています。災害時や緊急時にも力を発揮して社会貢献できる企業を目指します。

仕事の様子

物流センターの業務フロー

1

商品が入荷すると、すべて注文通り届いているか、また、汚破損や数量に問題ないか検品します。

2

フォークリフトなどを使用し、施設内の決められた場所(ロケーション)に商品を格納・保管します。

3

オーダーに応じて保管場所から商品を取り出し(ピッキング)、包装・流通加工します。その後、エリア別に仕分けします。

4

納品先や数量に間違いがないか検品したあと、トラックに積み込み、ドライバーが各店舗へ配送します。

アクティー・白山第3センター

アクティー・白山第3センター

ドラッグストアの物流センター。加工食品や飲料を取り扱い、約250店舗に配送。

センター長 青木 佑介

青木 佑介さんの写真

物流の「見える化」

ビーイングホールディングス
事業開発部・部長
北川 徹也

北川 徹也さんの写真

自社開発の管理システム 
「Jobs」を駆使して物流改革

「Jobs(ジョブス)」は、物流倉庫の作業進捗やトラックの配送状況、倉庫内で働く人の生産性などをデータ化し、物流事業の「見える化」「見せる化」を独自に実現しました。

ミライ予想01

システム領域の拡大

物流事業の見せる化は、コスト削減など収益改善に寄与しています。今後はさらにシステム領域を拡大し、物流品質の向上を追求するとともに、業務の徹底した合理化により全体最適化を実現します。

ミライ予想02

物流のプラットフォーマーへ

現在の物流システムをさらに拡大し、サプライチェーン全体のなかでデータを共有することで小売りビジネスの物流のプラットフォーマーとして、産地と消費者を機能的に結びます。