東亜グループ（東亜電機工業株式会社・株式会社東亜メンテナンス）
- 業種：
- その他メーカー・製造関連
- 本社：
- 石川県
- 設立：
- 1937年（昭和12）
- 資本金：
- 9,000万円
- 従業員数：
- 291名（グループ全体1,819名）
- 事業内容：
- 建設機械向け電気部品の製造・販売・開発、自動車関連機器の販売、電気工事・非常用電源装置の保守、飛行機への給油作業、空調・物流設備の保守
お客様と電気でつなぐ会社
| 事業所 | 石川県金沢市増泉2-18-15（本社） 石川県小松市国府台5-3（工場） |
|---|
採用情報
| 募集職種 | 営業、研究・開発、製造、管理、販売・サービス |
|---|---|
| 業務内容 | 建設機械向け電気部品の製造・販売・開発、自動車関連機器の販売、電気工事・非常用電源装置の保守、飛行機への給油作業、空調・物流設備の保守 |
採用窓口
| 採用担当 | 管理本部 朴木・石野 |
|---|---|
| 住所 | 〒921-8552 石川県金沢市増泉2-18-15（本社） |
| 電話番号 | 076-241-5115 |
| ユーザー登録が必要です |
会社紹介
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私がプレゼンします！
管理本部朴木 望
どんな会社!?
所定の席を持たず自由な席で仕事をするフリーアドレス化や、年齢・性別・部署問わず一つのプロジェクトに取り組む活動を通して、コミュニケーション力を向上させ、明るく楽しい職場環境づくりに努めています。オフィスにはコミュニケーションがとりやすく、リラックスした状態で仕事ができるスペースも整えています。
看板商品は?
ショベルカーやブルドーザーなどの建設機械の主要部分となる「ワイヤーハーネス」を主に製造しています。人間でいえば血管や神経のような非常に重要なもので、電気を使用する箇所には必ずある製品です！
会社の強みは?
設立以降87年間、黒字経営を維持しています！ 当社は製造業・卸売業・建設業とさまざまな業種を展開しています。さらに、お客様が建設機械業界・自動車業界・航空業界・物流業界など複数の業界に分散しているため、景気の影響を受けにくいことが当社の強みです！
- 製造部門 営業金森 丈
2021年入社
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- 製造部門 営業 課長原 義博
1985年入社
Q.入社のきっかけは？
電気とものづくりが好きで技術職を志望し、県内で電機関連製品の設計ができる企業を探しました。そして、当社ならやりたいことができると思い入社しました。設計をはじめ全部署を経験し、現在は技術営業を行っています。
Q.東亜電機工業の魅力は？
失敗を恐れずにやってみようというチャレンジングな風土があり、自分の考えをもとに新たなことに踏み出せます。福利厚生や職場環境づくりにおいても社員の意見を大切にし、自ら声をあげたり、行動を起こせる自由さが魅力です。
Q.長く続けられている理由は？
経験が仕事の楽しさにつながっていくからです。振り返ると、様々な部署での経験が生かされて、技術営業ができるようになりました。経験の積み重ねは自分の強みや自信となり、やりがいを感じる。そういう楽しさがありますね。
Q.将来に向けて取り組んでいること？
目標を持つことを大切にしています。目標を達成した時はやりがいを感じ、次の目標が生まれてきます。そういう姿勢で取り組んできました。現在は「自社製品を持つ」という大きな目標に向かってチャレンジしています。
非常時にも電力を途絶えさせない
当社には、予期せぬ停電や異常が発生した際に電力を途絶えることなく供給する蓄電池設備の施工から保守・メンテナンスまでを行う技術部門があります。北陸を中心に病院や学校、商業施設、鉄道、上下水道設備など多数の納入実績を誇り、目立たないながらも、当社の技術が非常時の万全な備えを支えています。
めっちゃ興味あり！それってどんな仕事？（小松工場）
生産管理
製造部門宮本 絵梨香
中国とベトナム工場で製造する製品の納期を管理しています。他部署と調整を図り、納期厳守が私の役割です。
購買
製造部門北野 由芽子
発注した材料が海外工場に正確に納入されるよう調整しています。航空便で輸出する際は書類作成を担当。
原価管理
製造部門高羽 紘平
製造に必要な部品や加工方法などを細かく記載した作業者向けの図面を作成。図面をもとに原価も算出します。
製造システム
製造部門小出 和希
工場の生産管理システムの運用管理を担当。現場の声を元にアプリ開発にも挑戦し、生産性の高い現場づくりに貢献。
管理本部石野 沙耶
社員も、家族も大切に！
クリスマスケーキをプレゼント
毎年クリスマスイブに、全従業員に6号サイズのクリスマスケーキが1個ずつ配布されます。ケーキは、ホテルのホールケーキで、毎年、社員が楽しみにしているイベントのひとつです。この行事は約50年間続き、社員だけではなく、その家族も大切にするという経営者の思いが込められています。
