サン・プラント工業株式会社

サン・プラント工業株式会社

基本情報

住所白山市旭丘1丁目9番地
業務内容食品加工機械の設計・製造・販売
従業員数75名
創業1969年(昭和44)6月
設立1971年(昭和46)12月
資本金5,000万円
営業時間8:30~17:00
休日休暇106日
担当者工場総務課 南戸なんと TEL 076-275-1171

企業スローガン

熱意・創造・行動

タイムスリップ 時をかける会社!

「これからは冷凍食品の時代になる。食品を流れ作業で大量に製造できる機械が必要だ」。始まりはパン粉付機。先見の明に長けた創業者が会社を興し、以来、約半世紀にわたって国内外の食文化を支えてきた。
本社は大阪府。創業以来、すべての機械を北陸工場で製造してきた。北陸工場は会社の要となる重要な製造基地といえる。現在の工場は1986年(昭和61)に建てられた。製造エリアに加え、お客さまが購入前に製造テストや機械の試運転を体験できる当時では珍しい「ラボラトリールーム」を設置し、国内や海外から年間100社以上の企業が訪れている。顧客満足度の高い機械製造を目指す姿勢は今も昔も変わらない。

1990年:1986年、旧松任市に新工場を増設。その当時、板金加工はシャーリングとパンチプレスを使用し、一つ一つ地道に手作業で行っていた、2019年:レーザー加工機を導入。設計用ソフト「CAD」で成作したデータをプログラムで設定し、自動加工が可能に

トップインタビューこれが会社の目指す道!

ものづくりに全力で情熱を傾けて

当社は創業以来、部品の製造から製品の組み立てまでを流れ作業ではなく、個人もしくはチームで一貫して行う体制を貫いています。効率は良くないかもしれません。それでも、自分が一つのものを作り上げたという喜びや達成感を得られ、社会貢献を身近に感じることができます。全力でものづくりに情熱を傾けられる会社です。
IoTなど、最先端の技術を取り入れた製品づくりにも着手しています。時代やお客さまのニーズに寄り沿う努力は惜しみません。それは、社員とそのご家族が、未来に向かって安定した生活を続けられること、そして社員にこの会社で働いてよかったと思ってもらえる企業であり続けるためです。
食品製造機械と言ってもピンとこないかもしれません。当社は受注生産型で、ある程度の規格はありますが、仕様はお客さまの数だけあります。まさに「世界に一つだけの機械」を製造しているのです。ものづくりが好きな人、機械が好きで興味がある人、時代に求められる最高の製品を一緒に造りましょう。

専務取締役村上 真治

1964年生まれ

「失敗を恐れず挑戦し続ける」、社内の決め事は「みんなで決める」、「プラス思考」を大切にする

我が社のアレができるまで。

コロッケやメンチカツなどに自動でパン粉を付ける大量生産型機械。板金や溶接、研磨、組立てなど一連の作業を一貫して担います。

長高 誠二

エクセレントブレッダー(パン粉付機)

生産2課主任

長高 誠二

機械の設計者と現場の製造責任者やメンバーで打ち合わせ。その後、設計ソフトで図面を引く

図面出図後は、取引先に部品の調達や加工を依頼する。社内でも自動加工のNC旋盤などで加工を行う

図面に沿って大小さまざまな機械を組み立て。大型の機械では全長20メートルを超えるものもある

不具合がないか最終完成検査。担当者が確認した後、この道40年の課長が厳しい目でチェック

機械、部品を丁寧に梱包し、国内外に出荷する。食品機械のため、移動中の破損による異物混入を防ぐことに細心の注意を払っている

僕のサクセスストーリィ

手先を使う仕事なので、入社した頃はとにかく先輩の作業を横目で見て覚えました。大型の機械は部品数や行程も多く大変ですが、やりがいも大きいです。

生産2課林 将太

2010年入社

材料の切り出しから加工工程まで、すべて自分でこなし、一から機械を製造。安心安全な機械づくりを心掛ける

林 将太
2010年:生産課に配属。早く即戦力になりたい!、2013年:初・一人海外出張。緊張しながら修理完了、2015年:小型パン粉付機の製造を一人で担当、2019年:大型・特殊な機械も仕上げられるように

ジマンのシゴト

冷凍食品や惣菜など、自分が組み立てた機械で作られた商品がスーパーに並んでいると嬉しいです。修理やメンテナンスで、日本各地や海外を訪れるのも楽しみです。

えっへん!ワガ社のジマン!

会費制の親睦会があり、ほとんどの社員が加入。バーベキューや温泉旅行など、さまざまな行事が目白押しで、とても楽しいです。これとは別に会社主催の旅行もあり、昨年は北海道か沖縄で行き先を選べる選択旅行でした。
ソフトボール同好会は、白山市商工会議所主催の大会に出場し、2015年と16年に2連覇を果たすなど頼もしい活躍を見せてくれます。試合当日は、出場しない社員も応援に駆け付け、会場は大盛り上がりです。
女性社員は8名と少ないですが、ランチタイムにはお弁当を広げ、女子トークに花を咲かせています。

アットホームで仲良し
旅行も野球もワイワイと

設計開発課 番井 桜子