東京プロセスサービス株式会社

東京プロセスサービス株式会社

基本情報

住所小松市国府台5-18
業務内容スクリーンマスク、フォトマスクの製造、販売
従業員数143名
創業1948年(昭和23)9月
設立1968年(昭和43)5月
資本金5,000万円
営業時間8:30~17:30
休日休暇土曜日、日曜日、年末年始(12/29~1/4)、夏季休暇3日(年間115日)
担当者総務部 佐藤 均 TEL 0466-89-4085(本社:神奈川県藤沢市)

企業スローガン

「三得主義」顧客・会社・自分の三者の得を考えて行動すること

タイムスリップ 時をかける会社!

1948年(昭和23)、工業用写真製版を生業として前身の会社が東京で創業し、1968年の法人化を経て1973年に東京プロセスサービス株式会社に社名を変更。約30年前の1990年頃には、当時、一世を風靡したファミリーコンピュータ(家庭用ゲーム機)の基板製造に、当社の技術と製品が大いに活用された。その後も技術は急速に進化し、現在、当社の主力製品となっているスクリーンマスク、フォトマスクは、スマートフォンなどの電子部品の生産に欠かせない原版として広く活用されている。
※写真はイメージ

1990年:子供だけでなく大人も夢中になったファミリーコンピュータの基板製造にも当社の製品が活用された。通常営業に加え、独自教材の企画販売に乗り出す。模試の作成実施をしていた時も。2019年:日常生活に欠かせないスマートフォンなどの電子部品製造に、当社のスクリーンマスク、フォトマスクが活用されている

トップインタビューこれが会社の目指す道!

フラットで働きやすい社風が定着

当社にはフラットな社風が根付き、社員が闊達かったつに意見を言い合える環境の中で、自ら提案して業務の改善、新たな技術・製品の開発につなげていくビジネススタイルが定着しており、そこに強みがあると思っています。
当社のスクリーンマスク、フォトマスクは、スマートフォンなどの生産に欠かせない製品ですが、製造工程では人の手による優れた技が必要とされます。ですから経験を重ねた人材はまさに当社の財産です。育児制度の充実など働きやすい環境づくりに努めていることもあって、当社では離職率が低く、長く勤めて熟練の技を身に付けた社員が多いのも強みです。
私は社員と共にこの業界でトップクラスの収入を得られる会社に成長させたいと考えています。この考え方は、会社の発展が社員の幸せにつながり、ひいては顧客の利益にもつながるという「三得主義」にほかなりません。当社をさらに発展させるため、目標に向かって自主的に考え、行動する人に入社していただきたいと願っています。

代表取締役社長太田 稔

1959年生まれ

「やってみなはれ精神」。やって失敗したら、そこから失敗しない方法を考え、成功を目指す

ナゼナニ!?会社図鑑

この会社のこんなとこあんなとこ。
解剖してご説明します。

親会社で東証二部上場の竹田印刷株式会社(名古屋市)

スクリーンマスク、フォトマスクを製造している北陸センター(石川県小松市)

クロムマスクを製造する本社・湘南藤沢センター(神奈川県藤沢市)

フォトマスクの中で最も高精度高精細なのがクロムマスク

メッキメッシュを製造している材料開発センター(神奈川県相模原市)

微細なメッシュでフィルターとして用いられるマイクロシーブ

製造の拠点となっている北陸センター(石川県小松市)

我が社のアレができるまで。

スクリーンマスクはスクリーン印刷工法で使用する原版で、エレクトロニクス製品の生産に欠かせないものです。

上野 元大

スクリーンマスク

スクリーンマスク製造部

上野 元大

金属の枠にステンレス製のメッシュを貼る紗張しゃば りの作業。

メッシュに感光性乳剤(樹脂)を塗布するコーティング。

お客様から預かった画像パターンを紫外線照射で焼き付け。

寸法検査、外観検査など厳しい検査を経て出荷する。

当社の独自の技術により、お客様の要望に合わせた様々なスクリーンマスクを製造している。

我が社の製品の活躍場所。

スクリーンマスク、フォトマスクは身近なエレクトロニクス製品を支える技術であり、私たちは仕事を通じて世界中の人たちとつながっています。

榎並 聡

スクリーンマスク、フォトマスクの活躍場所

北陸センター サイト長

榎並 聡

スクリーンマスク、フォトマスクはプリント基板や電子部品を製造するお客様の工場へ納品する。

スクリーンマスクはスクリーン印刷と呼ばれる印刷技術でプリント基板や電子部品を作る。

フォトマスクはフォトリソ法と呼ばれる紫外線照射によりプリント基板や電子部品を作る。

基板や電子部品は様々な電子機器の部品として集められ、組み立てられる。

毎日の生活に欠かせないスマートフォン、パソコン、TVなどに実は当社の仕事が係わっているのだ。

My future ! 教えて!センパイ!

宮西 里佳

若手

北陸生産管理部宮西 里佳

2018年入社

受注した内容に基づき製造部門へ手配する業務に携わっています。予定どおり納品して、お客様から「ありがとう」と言われるとうれしいです。お客様への応対で先輩たちから学ぶことは多いです。

松寺 純兵

中堅

フォトマスク製造部松寺 純兵

2004年入社

フォトマスクの製造工程及び検査工程を担当しています。ゴミが付着したり傷が付いたりしないように細心の注意を払い、不良品を出さずに作業を終えると充実感を覚えます。

小森 政幸

ベテラン

スクリーンマスク製造部
3課 課長
小森 政幸

2002年入社

スクリーンマスク製造工程及び検査工程での管理業務全般に関わっています。各工程の作業の円滑な進行と若手の育成に努めています。新人が育っていくのを見ると、たのもしく感じます。

えっへん!ワガ社のジマン!

当社には職位や年齢にこだわらずに自由にものが言える雰囲気があり、良好な人間関係の中で社員が伸び伸びと仕事に励んでいます。社長が各センターへ出向いて定期的にランチ会を開いており、食事を共にしながら社員が日頃思っていることや希望、悩みなどを聞いています。社長がそうですから、上司、先輩も部下や後輩の意見によく耳を傾けています。
個性豊かな社員も多いですが、フラットな社風の中で個性を活かした仕事ぶりでそれぞれ活躍しています。いい意味での機会公平が会社の活力につながっているのだと思います。

社長と社員の距離が近い
温もりと活力ある会社

総務部 部長 佐藤 均

えっへん!ワガ社のジマン!

育児休暇を取得し、復職しやすい環境が整っていて、育児後に復職することが正社員、契約社員ともに当たり前になっています。復職後も仕事と子育てを両立して頑張っている女性社員が多く、3人の子供を育て上げて活躍している社員もいます。年次有給休暇も取りやすい環境になっていて、子供が病気になった時などは協力し合って休暇を取っています。
こうした環境なので女性が長く勤めやすく、キャリアを積むことでスキルが高まり、それがモチベーションのアップにつながっています。

育児後も復職して
長く勤めやすい環境

育児休暇を経て復職し、北陸センターで働く女性社員。休憩時には子育ての話題に花が咲くことも

密着! 若手社員1day

若手社員の1日を見れば、その会社の充実度がわかる?!

スクリーンマスク製造A課中尾 愛美

2019年4月に入社したばかり。A課内の紗張品しゃばりひんの受け入れから出庫(コーティングする版の準備)までを担当。コーティングも勉強中

中尾 愛美
出社 8:30:車で通勤、早めの出社を心がけている、作業 9:00:入庫した紗張品の数を確認し、厚みを測定、昼食 12:00:ランチは先輩と一緒に食堂で。手作り弁当を持参、作業 14:00:主にコーティング作業を行う。勉強することもいっぱい、帰宅 17:30:笑顔で手を振り、帰路へ。おつかれさまでした!

密着! 若手社員1day

若手社員の1日を見れば、その会社の充実度がわかる?!

フォトマスク製造1課角屋 直暉

2019年4月に入社。フォトマスク(フィルムマスク・ガラスマスク・クロムマスク)の製造全般で先輩たちの技術を吸収している

角屋 直暉
出社・体操 8:30:マイカーで出社。体操で体をほぐし、今日もがんばるぞ、清掃 9:00:仕事場をきれいに清掃することから作業を開始、現像・測定 11:00:ガラスマスクの現像・測定を行う、検査 14:00:フィルムマスクの検査を行う、日報作成 17:00:その日の作業内容を詳細に記録する、帰宅 17:30:仕事を終え、車のドアに手をかけると笑みがもれる

密着! 若手社員1day

若手社員の1日を見れば、その会社の充実度がわかる?!

スクリーンマスク
製造部3課寺西 良太

2017年に入社し、製品の寸法を測定する業務、乳剤を洗い落とす現像という作業に携わっている。品質管理や製造の進捗管理も先輩と共に行っている

寺西 良太
出社 8:30:タイムカードを打刻し、一日がスタート、作業 9:00:測長機でスクリーンマスクの長さ・座標を測定する、昼食 12:00:仲間と食事をしながら会話が弾む、ミーティング 13:00:製品の進捗状況を関連部署と確認し共有する、作業 14:30:目視で外観を検査する、帰宅 19:00:今日は少し残業。ロッカールームで着替えて帰路へ