ハウメット・ジャパン株式会社

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業種:
メーカー、機械、鉄鋼・金属・鉱業
本社:
石川県
設立:
1972年10月 (旧社名:「小松ハウメット 株式会社」、2000年4月商業変更)
資本金:
2.6億円
従業員数:
350名(2026年4月現在)
事業内容:
ロストワックス法による精密鋳造

エネルギーを生み出す 翼をつくる

ハウメット・ジャパン株式会社

コーポレートサイト 採用サイト

採用情報

募集対象 大学生(理系)、大学院生(理系)、専門学校生、高専生
募集職種 製造、技術、保全
業務内容 ロストワックス法による精密鋳造

採用窓口

採用担当 管理部人事グループ
住所 〒923-1101 石川県能美市粟生町西61-1
電話番号 0761-58-6667

会社紹介

3分でナットク!会社案内プレゼン

どんな会社!?

世界水準の精密鋳造技術を誇る部品メーカー

当社は、アメリカの航空宇宙・産業用部品を製造する「ハウメット・エアロスペース」の日本法人です。能美市に生産拠点を構え、航空機のエンジンや発電用ガスタービンの内部で、動力を生み出すタービン翼(放射状の翼)を製造しています。世界の航空やエネルギー産業に貢献する会社です。近年はAI需要の高まりから、発電施設向けのガスタービンの増産に力を入れ、工場を増設。さらなる成長を目指しています。

会社の強みは?

複雑な構造の部品を精密に加工できる鋳造技術です。長年、精密鋳造技術の研究に力を注ぎ、培ってきた精密鋳造技術と最新技術を集結し、独自工法「ロストワックス法」を生み出しました。エネルギーや航空宇宙技術の進化ととも、製品に求められる安全性と信頼性も高まり、それに応えるべく、技術革新を続けています。

トップが語る!これが我が社の目指す道!

社長の写真

世界に誇れる鋳造技術。
未来を見据え、次なる成長ステージへ

技術革新で独自鋳造技術を開花

当社の始まりは、日本産業の発展に寄与する新しい工業技術を構築しようと、(株)小松製作所(現:コマツ)と石川島重工業(株)(現:IHI)が精密鋳造技術の研究に取り組んだことにあります。(株)小松製作所に精密鋳造部門ができ、米国のハウメット社と技術提携を経て、その技術がガスタービンや航空機エンジン部品の製造において開花。1972年に両社による合弁会社・小松ハウメット(株)が設立されました。
以降、当社は新しい工業技術の可能性を拓こうと創意工夫を重ね、今日では業界トップクラスの技術力を有するまでに発展しました。
その品質と生産力は世界各国から高い評価と信頼を得ています。当社の製品に要求される安全性と信頼性は、エネルギーや航空宇宙技術の進化とともに高度なものとなっています。

新工場増設、AI時代の電力需要を支える

近年ではAI技術の発展と普及を背景に、AI向けデータセンターが増加し、それに伴い、電力需要も急速に拡大しています。当社では今後の発電所建設の増加を見据え、発電用ガスタービンの生産能力強化に向けて工場の増設に取り組んできました。
その一環として、新たに建設を進めていたE棟・F棟が2026年4月に完成しました。新棟は2階建て、延べ床面積約5,000平方メートルを誇る施設で、現在、生産設備の導入を順次進めています。今後、設備の本格稼働に合わせて生産能力のさらなる向上を目指します。

代表取締役社長ダヴィッド・ランベール

profile
アウトドア活動が大好きで特に登山やランニングを楽しんでいます! 健康維持はもちろん、心もリフレッシュできます。また家族との食事や旅行など一緒に過ごす時間も大切にしています。

社員同士でインタビュー! 社員 Q&A

  • 製造部 製造第1課 溶解G和田 幸大

    2023年入社

  • ◀︎▶
  • 製造部 製造第1課 溶解G小林 拓也

    2009年入社

製造の第一線で活躍するお二人。会社に対する思いや工場拡大に向けた心境などをお聞きしました。

若手→先輩へ質問

Q.入社前、入社後のギャップは?

鋳造と聞いて汚い職場だと思っていましたが、そうではなかったです。最初は何をしているのかよく分からなかったのですが、1ヶ月位でわかるように。溶解は前後に様々な作業があり「よく動くな」というのが第一印象でした。

Q.職場の雰囲気はどう?

2~3人で行う作業が多く、いろいろな先輩とすぐに打ち解けました。残業がない日は、よく先輩を食事に誘っています。同じ趣味を持つ先輩もいて、休日に一緒に楽しむことも。職場の先輩ですが、友達との中間みたいな存在です。

先輩→若手へ質問

Q.長く働き続けられる理由は?

小さなことでもいいから、その日その日でモチベーションを上げられる何かを見つけるよう心がけてきました。「褒められた」「昼食に好きなものが出た」など、些細なことでもポジティブになれることを見つけてきました。

Q.若手社員に求めることは?

長く働いていると固定観念が生まれてしまうので、これから入社される方には、気づいたことがあればどんどん発言してほしいです。否定的に受け取る先輩はいません。新鮮で柔軟な考えが職場改善につながると思います。

お互いへ質問

Q.会社の変化をどう感じている?

小林/2026年2月に、新たに導入する機械を見にアメリカのグループ会社へ行ってきました。6月にも行く予定で、会社が大きく動いているのを感じます。製造現場にも活気が出ています。

和田/新しい機械が入るのは、スキルアップにつながり、うれしいです。小林さんの存在は大きく、出張で不在の間、穴が空かないよう、任される存在になりたいです。そういうチャンスでもあるので、より責任感を持って取り組みたいです。

めっちゃ興味あり!それってどんな仕事?

ワックス組立オペレーター

清水 勇樹さんの写真

製造部 製造第1課 ワックス組立G清水 勇樹

鋳物の原型となるワックス(樹脂)で成型した製品を超音波測定器を用いて測定します。内部を正確に測定し、数値が一定な製品は次の組立に進みます。品質を維持する重要な工程です。

仕事の様子

粗手入オペレーター

川嵜 令雅さんの写真

製造部 製造第2課 粗手入1G川嵜 令雅

溶解後、大まかに部品の形状にする作業を担当。鋳物の型枠を外すほか、不要な部分の切断や付着物を除去するための洗浄作業などを行います。全製品の粗仕上げ作業を行っています。

仕事の様子

開発エンジニア

南出 栄さんの写真

技術部 製品開発課南出 栄

お客様の要求をクリアした製品の生産に向け、仕様の協議からコストや製造方法、スケジュールの検討、開発の進捗管理まで行います。開発品の寸法や品質、納期など様々な要求に答えます。

仕事の様子

えっへん!ワガ社のジマン!

瀧田 高志の写真

技術部 プロセス管理課瀧田 高志

プライベートも充実、グローバルな環境で成長

私の部署では英語でのやり取りが必要ですが、入社当初は英語に自信がなく、不安を感じていました。しかし、当社は英語教育の支援が充実しており、着実にスキルアップできました。誰もが成長できる環境が整っています。その一方で、プライベートを大切にする風土があります。年間休日は125 日、年次有給休暇は初年度から 20 日付与。昨年の有給平均取得日数は 16 日と高く、ワークライフバランスを実現しやすい職場です。

働く環境をCheck! 社内見学

新工場増設!
新しい活躍フィールド誕生

2026年4月、本社工場の敷地内に新工場を増設。本格稼働に向け、生産設備の導入が進み、新たな活躍フィールドが誕生します。

F棟:社員一丸で、最新鋭工場の増設に臨む

新設備の立ち上げは、生産技術グループを筆頭に、当社の社員が力を合わせて進めてきました。製造ラインの構築には、建築、電気、機械、流体、真空など幅広い知識が求められ、少数精鋭のスペシャリストが、さらに知識を磨いて臨んでいます。

よりよい製造ラインの構築を目指し、当社のスタッフは工場内のレイアウトから携わりました。

導入する設備は、アメリカのグループ会社で製造された後、一度解体して船で輸送し、当工場で再組立てを行います。

約2ヶ月、アメリカの機械メーカーのメンバーが滞在。一緒に設備の立ち上げを行っています。

E棟:製造を支える検査・管理部門が集結

ミクロ検査室

鋳造された金属の組織をミクロ単位で検査します。

寸法管理室

製品や製造に使う治具など寸法に関わるものを管理します。

強度試験室

製品からテストピースに加工して荷重をかけて強度を確認します。

事務所

2階は事務所。1階で作業し、2階でデスクワークを行います。