橘建設株式会社

- 業種:
- 建設・設備関連
- 本社:
- 石川県
- 創業:
- 1971年(昭和46)2月8日
- 資本金:
- 2,000万円
- 従業員数:
- 20名
- 事業内容:
- 建築工事
社員ファーストで全ての人々が ウェルビーイングに!
採用情報
募集対象 | 大学生(文系)、大学生(理系)、大学院生(文系)、大学院生(理系)、短大生、専門学校生、高専生、既卒者 |
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募集職種 | 施工管理 |
業務内容 | 建築工事(施工管理) |
採用窓口
採用担当 | 代表取締役社長 橘 裕之 |
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住所 | 〒921-8151 石川県金沢市窪7丁目273 |
電話番号 | 076-243-8111 |
会社紹介
3分でナットク!会社案内プレゼン
私がプレゼンします!
代表取締役社長橘 裕之

どんな会社!?
地域に根付く建設会社
金沢市窪に建築工事を手掛ける建設会社として創業し、54年目を迎えます。学校や体育館、工場、社屋などの施工を得意とし、金沢市や白山市を中心に多数の実績を誇ります。
看板商品は?
周囲と調和しつつ個性ある建物
近年では金沢都市美文化賞を受賞した珪藻土ブランドショップ「SOIL」(金沢市長町)や、北國銀行高尾支店、平和町児童館、向陽高校、金沢競馬場厩舎など身近な建物を多数手掛けています。
会社の強みは?
真摯に、素早く、丁寧に
お客様の要望に真摯に向き合い、「最大限の努力をしながらいいものをつくろう」と全社員で取り組むのが当社のスタイル。その結果が実を結び、近年では連続で優良工事施工者として評価されています。
教えて!センパイ!仕事の魅力、やりがいはどこですか?
若手
工事部今井 美雨菜
2023年入社
外壁改修や建物のメンテナンス工事など、比較的小規模な案件を担当。業者さんに指示を出し計画通りに工事が進んだとき、建物がきれいに仕上がった時にやりがいを感じます。

中堅
工事部 課長中野 剛
2005年入社
建築工事は一人ではできません。同僚や職人に相談したり、時には悔しい思いをしたり、同じ年代の仲間と切磋琢磨してきました。仲間がいるから困難も乗り越えられます。

ベテラン
工事部 部長野手 満塁
1997年入社
建築工事は、多くの書類作成が必要ですが、当社は現場事務員を配置することで負担を軽減。おかけで顧客満足の向上と、より良い建物づくりに専念できるようになりました。

工事部奥山 慎佳
2023年入社
建築工事の施工管理を担当。作業前の準備や安全書類整理、工事写真の撮影が主な業務。1級施工管理技士の試験に向け勉強中!

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8:00
朝礼・業務開始 -
午前中は主に現場の写真撮影と、その日の施工内容を確認。
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12:00
お昼休憩 -
お弁当を持参。現場事務所で他の社員と一緒に。
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13:00
昼礼 -
昼礼後、図面を確認。注意点があれば職人さんと共有。
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15:00
デスクワーク -
工事写真の整理や安全書類の作成、明日の段取りも確認。
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18:00
帰宅 -
仕事後は同僚とジムへ。筋トレでリフレッシュ!
- 工事部津田 智紀
2022年入社
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- 工事部津田 正之
1992年入社
TO 息子
Q.入社を決めたのはどうして?
前職を辞めようとしていた時に父に誘われました。父の仕事ぶりを小さい頃から見ていたので建築の仕事に興味を持ちはじめ、橘建設は待遇面の良さも魅力だったこともあり、前職の退職を決断。「この会社で頑張ろう!」と決めました。
Q.自分の成長を感じたときは?
入社2・3年目に担当した新築物件で、住民説明会から竣工式まで全工程を経験できたことです。父が所長を務め3人で現場に入り、サポートを受けながらも現場作業は一任され、自分で考えて行動し、できることが増えました。
TO 父
Q.息子が入ってきて会社は変わった?
一気に社内が明るくなり、活気づきました。息子は待遇面の良さで学生時代の友人を誘ったり、ここ2.3年で女性の施工管理職や現場事務員が入社し、若い社員が一気に増えたので新しい会社になったみたいです。
Q.仕事を長く続けている理由は?
経験を重ねていく中で、力の入れどころが分かるようになったからでしょうか。例えるなら、サウナみたいな感じ(笑)。最初は大変だけど、そこを乗り越えれば、あとは整いのターン。工事の先が見えてきます。今は天職だと思っています。
工事部藤本 春奈(左)
現場事務中西 美樹(右)
「社員こそが会社の財産」
充実した福利厚生で家族も大切に!
橘建設は、充実した福利厚生で社員に還元しています。忘年会や社員旅行、社員発案のバーベキュー大会、ゴルフコンペなどのイベントはすべて会社負担。誕生日には社長から有名パティスリーのケーキを家族分プレゼント。最近では、健康経営の一環として、フィットネスジムの費用補助も始めました。
就活生にひとこと
覚えることややることは多いですが、その分、建物が完成した時の喜びは格別です!