1.採用の現状について

いま学生の求人倍率は約1.8倍と5年連続で上昇を続けています。
求人自体の総数も1.5万人増加しており、あきらかな「売り手市場」の傾向が続いています。

2017年の採用活動において、採用目標数を充足できなかった企業の割合が約55%と半数を超えている状況です。

採用の「難易度」が明らかに高まっている現状で、自社を「差別化」し、より多くの企業に「振り向いてもらう」ための1つの解決策が、採用の「ブランディング」です。

2.就職期間の短縮化

2017年より、一般的な就職期間が短縮化されました。
リクナビ・マイナビといった就職情報サイトのオープンが「3月」、企業の選考開始が「6月」に解禁となり、会社説明会など企業が学生に向けた情報提供ができる期間が、この3ヶ月に集中する形になりました。

より「短期決戦」の色合いが強まった現状で、時間の限られる中で「どれだけ競合の企業との差別化」を図れるかなどが重要なポイントとなってきています。

3.学生と企業との接点が多様化している

現在では、リクナビ・マイナビといった就職情報サイト、合同説明会、学校内での説明会、インターンシップ、OB訪問など従来のものに加えて、「SNS」や「逆求人イベント」など新しい接点の方法なども生まれてきている。

学生側からすると、企業を知る機会が増えているが逆に考えれば、企業は採用手法に独自性を持たないとより埋没化していく傾向にあります。

いくつかのチャネル(手法)を用いて一貫した採用の「ブランディング」を行うことで、その独自性は明確になっていきます。

4.採用フェーズに対して必要なツール

学生の意識 興味をもつ 気になる、好きになる 不安を解消、決める
期間 6月〜翌3月 6月〜翌5月 翌6月〜10月
学生の行動 夏休みのインターンシップ
自己分析
業界研究
エントリー開始
企業説明会
合同説明会
内定、内内定後
内定式
状況説明 学生が様々な情報収集をする期間。ここで選ばれていなければこの先に選ばれるケースは非常に少なくなる。 実際の説明会に参加し、よりリアルな接点や具体的な情報を知ることになる。その際に他社との差別化がどれだけ図れるかが重要なポイントになる。 学生はこの会社で本当に良いか再確認する時期となる。その際に必要となるのは情報を再確認できる母艦となる採用サイトがまた重要に。また内定者をつなぎとめるための専用のツールも効果的に。
必要なもの 採用サイト 採用サイト 採用サイト
採用サイト 説明会ブースアイテム 入社案内
入社案内

5.採用サイトのご提案

①採用サイト

就活生は先ず興味のある企業のウェブサイトを見ます。
見る場合は「80%以上」がスマートフォンもしくはタブレットからと言われています。
つまり、スマートフォン対応の採用サイトが無い企業はそれだけで第一候補から外れてしまう可能性があります。

採用サイトは就活生と企業との最初の繋がる窓口と言われており最初の検討時から最終検討の際まで活用される最重要ツールとなります。

また各種SNSとの連携や就職情報サイトとの連携など拡散力の強さも見逃せない強力なツールとなります。

6.採用サイトの目的

採用サイトの必要性

  • その企業を受けるほぼ全員が見る。
  • 企業情報を網羅的に掲載することができ、伝わりやすい。
  • 更新性が高く、常に新しい情報を掲載できる。
  • 採用に特化して作られているため、就職した際のイメージが掴みやすい。

採用サイトを見る学生の、前後をイメージする

どんな会社かも知らない→ →会社の特徴を理解できた!
社名くらいは知っているけど→ →この会社のイメージが具体的になった!
なんとなく興味がある→ →具体的な話を聞いてみたくなった!

7.入社案内のご提案

②入社案内

入社案内は「採用サイト」で興味をもった学生が、合同説明会や会社説明会等で手にするアイテムとなります。
すなわち、第2ステップに進んだ学生に向けて適切な内容を訴求していく必要があります。

入社案内で、より具体的で学生の感情を動かせる内容で構成できれば、より効果的に学生に響くものとなります。

「この会社で働くイメージができた」と思わせる内容で学生の気持ちをしっかりと掴みます。

8.入社案内の目的

入社案内の必要性

  • サイトでは判りにくい企業の「雰囲気」をより効果的に出せる。
  • 形状やデザインに配慮することで、より「独自性」を増大させることができる。
  • 実際の「モノ」としての価値感が高く、親など家族などに対する安心感や説明責任も果たすことができる。

入社案内の見せ方

  • 仕様、企画、構成、デザイン など。
  • 見た目のインパクトや印象に残るもの など。
  • 渡し方、渡すタイミング、渡す場 など。

様々なケースを想定することで、より効果を発揮することができます。

9.説明会用ブースアイテムのご提案

③説明会用ブースアイテム

ブースアイテムは見落としがちですが重要性の高いアイテムです。
特に合同説明会は学生の就職活動の中心になるイベントになりますのでその場での企業の見え方は、学生の気持ちを大きく左右するでしょう。

特に競合の同業企業が近くに併設される合同説明会では様々な点で比較されやすく、見劣りすれば大きなマイナスになります。
しかし競合他社よりブースが引き立って見えれば、その企業が採用に注力している印象も重なり、印象は大きく変わります。

10.採用ブランディングとは

ビーコネクトでは全てのツールのブランディングを行います。

採用ウェブサイト、入社案内、ブースアイテム。
それぞれを作っても伝えたいことやイメージがバラバラでは伝えたい大切な情報が就活生には伝わりません。

ビーコネクトでは、「採用ブランディング」として企業の特長やイメージの構築、または全てのツールの方向性、デザイン、コピーライティングなど全てにおいて連動性を持たせた一貫性のあるご提案が可能です。

採用を「ブランディング」することで御社のイメージは大きく変わります。